ウィークリーマンション・マンスリーマンションの契約の流れ
ウィークリーマンション・マンスリーマンションの契約は、「定期借家契約」を結ぶのが一般的です。
「定期借家契約」とは、2000年3月に一部改正された「借地借家法」で生まれた新しい契約形態で、契約で定めた期間の満了により、契約は更新されることなく借家契約が終了します。
期間を延長する場合は、家主、借家人、双方で再契約の合意ができれば再び契約をすることができます。
ウィークリーマンション・マンスリーマンションを契約する場合、書面を交わして契約を締結することになりますが、通常の賃貸物件の契約に比べるととても簡単に手続きができます。
一般的には、敷金・礼金ゼロ、保証人不要で、身分証明書があれば大丈夫です。
契約完了までの流れとしては、以下のとおりです。
1)気に入った部屋を見つけたら、取り扱い業者へ問い合わせフォーム、メール、または電話で問い合わせて予約する。
2)不動産管理会社から入居申込書を送付(FAX、郵送、メール)してもらう。
3)入居申込書に必要事項を記入し、身分証明書のコピーを添付して送付する。
4)不動産管理会社により入居審査。
5)入居審査完了後、不動産管理会社から請求書と契約書が郵送されてくる。
6)期日までに契約書の返送と初回費用全額の支払い(クレジットカー・コンビに・銀行振り込み等)を済ませる。
7)入居する部屋の鍵の受け取り(郵送または来店)。
ウィークリーマンション・マンスリーマンションの契約時には一部の会社を除いて保証人は不要ですが、身分証明書についてはほとんどの会社で必要になります。
新規契約時にかかる費用は、一般的には、当月日割り分と翌月1か月分、契約手数料、清掃費などです。
室内設備の使用はどこの会社でも基本的には自由にできます。
契約者以外の利用については、日中の出入りは自由ですが宿泊させたりすることは、ほとんどの会社で禁止されています。


